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京都 上賀茂  上賀茂神社で大絵馬掲げる

京都 上賀茂 上賀茂神社で大絵馬掲げる


京都の世界遺産・上賀茂神社で、新年を迎える準備として、来年のえと「ねずみ」を描いた大きな絵馬が掲げられました。

京都市北区の上賀茂神社では毎年12月、次の年のえとを描いた大きな絵馬が掲げられ、新年には参拝者を迎えます。
神社の関係者など6人が、国の重要文化財にも指定されている細殿に集まり、入り口横の白い布を取り払うと、高さおよそ2メートル、幅およそ1メートルの絵馬2枚が姿を現しました。
絵馬にはそれぞれ、白いねずみのほか、大きな鈴や、上賀茂神社の紋章の二葉葵(ふたばあおい)が描かれていて、より多くの幸せを呼び込めるようにという願いが込められているということです。
絵馬を描いた大阪市の日本画家、寺岡多佳さんは「来年のえとの『ねずみ』には子育て上手という意味もあるので、来年は子どもがたくさん育つような明るい年になってほしいと思います」と話していました。
この絵馬は、来年12月まで掲げられるということです。

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京都検定に7461人挑戦、歴史や文化の知識問う 新たに準1級導入

京都の歴史や文化に関する知識を問う「京都・観光文化検定試験(京都検定)」が8日、京都市内と東京都内で実施された。今回から新たに準1級の認定制度も導入され、1級から3級まで計7461人(前年7822人)が受験。京都にちなんだ多彩な問題に受験者たちが挑んだ。



 京都検定は京都商工会議所の主催で、今年で16回目を迎えた。準1級認定制度導入もあってか、1級の受験申し込み者数が前年比26%増となった。

 3級では京阪沿線にちなんだ問題、2級では天皇の即位と京都に関する長文問題などが出された。1級では、明智光秀や知恩院などが記述式問題のテーマになった。

 京都市では同志社大(上京区)、京都先端科学大(右京区)、龍谷大(伏見区)、東京都では大正大の4会場で試験を実施。同志社大会場では、試験開始直前まで多くの受験者がテキストを読み込んで最後のチェックにいそしんでいた。
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「今年の漢字」何にする?自身の一年象徴、1文字で「揮毫」体験

年の瀬恒例の「今年の漢字」の気分が味わえる「2019年わたしの漢字」コーナーが、京都市東山区祇園町南側の漢字ミュージアムに設けられた。訪れた観光客や修学旅行生らが筆を振るい、自身の一年を象徴する1文字を大書して楽しんでいる。




 毎年12月に発表される「今年の漢字」で、清水寺の森清範貫主が揮毫(きごう)した過去25年の書を並べた特別展の関連企画。水を含ませた筆を振るうと、墨書したような筆跡が残る大型シート(縦1・2メートル、横1メートル)を用意した。
 「旅」と書き入れた京都女子大2年の女性(19)は、「夏に行った北海道旅行が楽しかったから。これだけ大きな字を書いたのは初めてだけど、意外と上手に書けたかな」と笑顔で話していた。
 30日まで。午前9時半~午後5時。9、16日は休館。要入館料。同ミュージアム075(757)8686。
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参考
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ノーベル化学賞吉野彰(71)さん 中高時代に最も熱中した意外なこと / 恩師 旧姓 内藤喜恵さん(83)は、「ご立派でした」科学(『ロウソクの科学』) への扉開いた女性教師

ロウソクの科学



 2019年のノーベル化学賞受賞者となったのは、リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰さん。日本人として27人目(アメリカ国籍を取得した人を含む)のノーベル賞受賞者となった吉野さんが、子どもたちに向けたメッセージを語ってくれた。小中学生向けのニュースに掲載された記事を紹介する。



*  *  *
――小学生のころはどんな子どもでしたか?

吉野 自然のなかでセミやトンボ、カブトムシを追いかける、ごく普通の子どもでした。転機になったのは、小学校4年生のとき、女性の担任の先生から薦められた『ロウソクの科学』です。「ロウソクはなぜ芯が必要か」「なぜ炎は黄色いのか」など、「おもしろいなあ」と思いながら読みました。その本を入り口に、化学やものづくりに興味を持ったのです。

―─そのころから、夢は研究者でしたか?

吉野 はっきりそう思っていたわけではありません。中学や高校でいちばん熱中したのは水泳で、学校のプールでひたすら泳いでいました。そんななかでも化学への興味は変わらず持ち続け、自然と理科が得意科目になったので、大学は工学部に進み、大学院修了後は旭化成に入って研究職に就きました。

―─大学時代から電池の研究をしていたのですか?

吉野 いいえ。入社してから3つの研究テーマに失敗し、4つ目に取り組んだのがリチウムイオン電池です。「きっと世の中の役に立つ」と思いました。どんな材料を電極に使えば安全な電池になるか、根気強く研究を続けてようやく、「これだ!」という材料と出合いました。最初はなかなか売れませんでしたが、あるとき突然、売れ始め、今では、パソコン、スマホ、電気自動車など、あらゆるところに使われています。研究していた当時、こんな未来は99パーセント見えていませんでした。でも、1パーセントくらい、においは感じていたと思います(笑)。

―─「ジュニアエラ」読者へのメッセージをお願いします。

吉野 小中学生のうちに大切なのは、興味を持てるものを見つけることです。そのために、いろいろなことを試し、刺激を受けてください。ボールを蹴る楽しさにひかれ、Jリーガーを目指す人もいるでしょう。私の場合は、それが『ロウソクの科学』でした。

 もしも失敗が続いたとしても、焦らないでください。ノーベル賞受賞者がそのテーマの研究を始めた年齢は平均37.1歳。私も33歳のときでした。いくら科学が発展しても、世の中にはわからないことがまだたくさんあります。いつかきっと、「これは!」というテーマが見つかります。それまでは、たくさん失敗をしてください。失敗から学んだ経験が、きっとあなたを成長させ、困難を乗り越える力になりますから。

【吉野 彰(よしの・あきら)】
 1948年、大阪府吹田市生まれ。府立北野高校から京都大学工学部に進む。同大大学院を経て、旭化成工業(現旭化成)に入社。電池材料事業開発室長などを務める。2017年から旭化成名誉フェロー、名城大学大学院理工学研究科教授。

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【解説】リチウムイオン電池は「夢の電池」
 私たちの暮らしはいま、リチウムイオン電池なしでは成り立たない。

 スマートフォンや携帯電話、ノートパソコンといった電子機器が手軽に持ち運べるようになったのは、超小型で、繰り返し充電でき、長時間電気を供給できる、この「夢の電池」が登場したからだ。

 その原型を開発したのが、吉野彰さん。1985年のことだ。そして91年、ソニーが商品化に成功。携帯電話やビデオカメラなどに搭載され、世界中に広まっていった。

 開発のカギになったのは、リチウムという元素。最も軽い金属で、電気を生み出す反応を起こしやすい。原子の粒が小さいので、電池の電極に使うと小型で高出力の電池ができる。

 このリチウムを電極に使い、76年に世界で初めて充電できる電池をつくったのが、吉野さんと共同受賞するスタンリー・ウィッティンガム博士だ。

 同じく共同受賞するジョン・グッドイナフ博士は80年、リチウムを金属のままでなく、コバルト酸リチウムという化合物にしてプラスの電極(正極)に使い、性能を高めた電池を考案。この正極が、いまに続くリチウムイオン電池の正極の「起源」になった。

 しかし、化学反応を起こしやすいリチウムの性質が災いして、いずれも発火や爆発の危険がつきまとい、そのままでは使えなかった。

 その壁を打ち破ったのが、吉野さんだ。マイナスの電極(負極)に特殊な構造の炭素材料を使うことで安全性を飛躍的に高め、小型化にも成功。だれもが使える電池に変えた。

 いまではリチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)が街を走り回り、近い将来、「EV時代」が来ると考えられている。太陽光など「自然エネルギー」でつくった電気を蓄える電池として、一般の家庭にも普及してきている。

 賞の選考にあたったスウェーデン王立科学アカデミーは「リチウムイオン電池は私たちの暮らしに革命を起こし、ワイヤレス社会、化石燃料を使わない社会の基盤になった」と、吉野さんらの業績をたたえた。
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「ご立派でした」科学への扉開いた女性教師 吉野彰さんへ

ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さんは、化学に興味を持つきっかけが、大阪の吹田市立千里第二小学校に通っている時に、担任の教師からロウソクが燃える仕組みを科学的に解説した本、『ロウソクの科学』を薦めてもらったことだったと、会見などで紹介しています。


ノーベル賞の授賞式に出席するため訪れているスウェーデンのストックホルムでも、吉野さんは「ノーベルレクレチャー」と呼ばれる記念講演や現地の日本人学校を訪れた際など折に触れてこのエピソードを紹介しています。

吉野さんはことし10月のNHKのインタビューの中で、本を薦めた当時の担任が女性の新任教師で名前が「内藤先生」だったと記憶していると話し、「私の好奇心をくすぐっていただきました。ノーベル賞につながりました。先生がご存命でしたら、ぜひお会いしたいです」と話していました。

NHKが吉野さんの同級生や、小学校の関係者、当時の記録などを元に取材を進めると、「内藤先生」は北海道に滞在していることがわかり、直接訪ねました。

津田喜恵さん、旧姓 内藤喜恵さん(83)は『ロウソクの科学』を薦めたことは覚えていないと言うことですが、「よく私の名前を覚えていてくださったなと思い、びっくりしています。ノーベル賞は私がきっかけということではなく、吉野さんご本人が資質と能力をお持ちで勉強をなさったからこそ結果につながったと思います」と話していました。

津田さんは吉野さんが小学4年生の時に新任の教師として赴任し、子どもたちとは年の離れたきょうだいのようなつもりで接していたということです。

吉野さんへのメッセージをお願いすると、津田さんは『ロウソクの科学』の本に「ご立派でした」と記しました。

メッセージに込めた思いについて津田さんは「『ご立派です』と言うのは簡単なことですが、どんなにか大変で、どんなにか努力をされ、どんなにか嫌な思いをしても努力する精神力を発揮されたと思います。そういう意味を込めて『ご立派でした』とお伝えしたいです」と話していました。

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史上最年少で「数学検定」1級合格 兵庫の小4、理数系大卒業レベル

公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)は10日、10月に実施した実用数学技能検定で、理数系大学の卒業レベルとされる最難関の1級に、兵庫県西宮市の市立小学校4年安藤匠吾君(9)が史上最年少で合格したと発表した。これまでの最年少記録は昨年10月に合格した11歳で、2歳更新した。匠吾君は「合格を知った時は涙が出そうなくらいうれしかった。これからもたくさん数学を学んでいきたい」と話す。



 数学検定は1992年に始まり、年3回実施。同協会によると、1級は出題範囲が解析分野や線形代数、確率統計、アルゴリズム(計算手法)の基礎など幅広く、全て記述式で解答する。1次と2次に分かれ、2018年度の年間合格率は5・7%だった。

 母の方美さん(43)によると、匠吾君は1歳でテレビから流れていた「すうじのうた」に興味を持ち、繰り返し見ていた。2歳ごろからは1~100の数字を並べる「数字盤」のおもちゃがお気に入りだった。幼稚園では九九を自分でマスターし、四則計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)ができるように。車のナンバープレートの数字を10になるよう計算したり、数字パズル「ナンプレ」をしたりと、遊びの中でも数学への熱意を育んだ。

 数学検定には小学2年で初挑戦し、まず5級(中学1年程度)に合格。小学3年では3級(中3程度)、準1級(高3程度)に合格した。今年4月に1級の1次、10月には2次に合格し、最年少での1級合格を成し遂げた。

 方美さんは「両親とも理系ではなく、匠吾が数学に興味を持つとは予想外だった」と振り返る。計算方法など中学卒業程度までの内容は両親が教えていたが、やがて教えてくれる人を探すのも難しい状況に。現在は、数学検定対策塾のオンライン指導や、授業の動画を制作、公開する「学習系ユーチューバー」のチャンネルを見て学ぶ。

 数学の魅力は「答えが出たときに、すっきり楽しい気分になるところ」と匠吾君。中学受験の勉強を始めたばかりで、当面の目標は志望校合格だ。物理にも関心が出てきたといい、将来は「地球温暖化を止める研究をしたい。今までの温度の上がり方や、対策しなかった場合の温度上昇のデータを出すことに数学が生かせると思う」と、大きな夢を描いている。

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参考

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教師とは?「恩師の言葉」ノーベル化学賞吉野彰(71)さん と恩師 旧姓 内藤喜恵さん(83)
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京都・清水寺 今年の漢字は「令」 ノーベル賞吉野氏は?ゴルフ渋野選手は? 十人十色の令和元年 / ラテアートで表現 今年の漢字さっそくカプチーノで how much ? (1210円)

今年の漢字は「令」 ノーベル賞吉野氏は?ゴルフ渋野選手は? 十人十色の令和元年 / ラテアートで表現 今年の漢字さっそくカプチーノで how much ? (1210円)@京都 清水寺


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2018年 今年の漢字は「災」に決まる “平成最後”過去23年間分も紹介&解説@京都・清水寺/ 岡山 倉敷 真備の被害

2017年「今年の漢字」は「北」に決定 京都・清水寺で揮毫

2018年 今年の漢字は「災」に決まる “平成最後”過去23年間分も紹介&解説@京都・清水寺/ 岡山 倉敷 真備の被害

2017年「今年の漢字」は「北」に決定 京都・清水寺で揮毫

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